vs フィフティーストーム 9月4日 鳥屋野


ビアーズ
チーム
ストーム
  2
 0
 0
 0





PG
DG






10
得点
12
10
合計
12

G1初戦、50S戦は、終了2分前までリードを守り、敵陣22mまで押し込みながら、一発のカウンターでビッグゲインを許
して逆転負けを喫しました。
試合では、春の同カードの前半の戦いを自信に、「良いゲームではなく勝ちに行く」ことを目指して、全員で攻め、守りました。
前半、BudのカットインからFWが見事な集散を見せてモール、そのまま押し込んで最後はShibuが飛び込み先制。
その後は50の攻めが続きますが、全員が魂のDFを見せて何とか凌ぎました。
そして前半終了間際、相手の裏に転がったボールに西がしつこく絡み、自ら蹴りこんでキャッチ、そのまま相手DFを振り切って
トライ。チーム最年少の意地が見えるトライでした。

そして後半、春は力及ばずにDFが崩れてしまいましたが、昨日は気持ちが途切れることなく、ゴールを背にした中で辛抱のDFを継続し、
相手のミスを誘って押し返す攻防となりました。徐々に見えてきた勝利、焦りを隠せない相手のミスをチャンスにし、相手22mまで押し
戻したところで「残り時間あと2分」の声。しかしここで相手にボールを奪われてビッグゲインを許し、途中何とか一度は止めましたが、
                         そこは相手の執念が上回り、ボールをリサイクルされて更に左ワイドに展開。この時点で、うちのDFラインは誰も残っていませんでした。
                        最後HiromichiとK波が執念のバックアップを見せましたが届かず逆転。そこからもう一度攻める精神力は、もう残っていませんでした。





試合前のタックル練習はマネージャーのお気に入りのようで、写真がたくさんでした。
FWは本当に素晴らしいプレーを連発していたことが写真からもわかります。
そして、後半バテ気味なことも垣間見える写真です。
















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